約 3,580,694 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/673.html
GW-9800-B ガンダムエアマスター・バースト 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31300 625 M 14340 154 27 26 34 7 B A C - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヘッドバルカン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% バスターライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ブースタービームキャノン 4900 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムエアマスター 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Gファルコン 2 ガンダムエアマスター 4 ガンダムベルフェゴール 4 ガンダムDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D5月はいつもそこにある オーバーインパクト 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 エアマスターの改修機で、ショルダーミサイルを廃しブースタービームキャノンに変わっている。それ以外は据え置きで機体性能が向上。 過去作では多段武装による脅威の火力が売りだったのだが多段武装廃止により大幅に火力ダウン。 とはいえ4900の貫通BEAMがあるので火力自体はそこそこある。また何故か最強武器のノーズビームキャノンは削除されてしまった。 BEAM兵器メインなのでビームジェネレーター系と好相性。 Gファルコンが存在するものの、原作と違って合体することはできない。 設計できないため、唯一の開発ルートのエアマスターか、交換による入手しかない。 生産登録はされないが、ワールドツアーD-5で捕獲可能。
https://w.atwiki.jp/wiki7_ron/
至言ワザ ■表記形式■ Tim 成功率 ワザ名 効果 備考 Tim:発動できるタイミングの多さ 常時>多>中>少>極少>>ほぼ皆無 成功率:成功する確率 最大>大>普通>小>極小>>0付近 ■アムロ 多 大 ごめんよ、ボクにはまだ・・・ 牌交換6個 リーチ時、牌少ないとき無効 多 普通 ボクが一番・・・ 牌交換(ドラ最大2個) リーチ時、牌少ないとき無効 ■カイ 多 最大 こういうとき・・・ ポンした人のツモ低下、他上昇 制約無し 少 0付近 お、オレだって・・・ テンパイにする(満貫未満) 他家リーチ直後、鳴きなしが条件 ■ブライト 中 大 何があったんだ・・・ カンドラを変更 カン直後でなくても可 多 最大 ここを突破して・・・ 他家アガリ牌確認 他家リーチ中のみ使用可能 ■スレッガー 多 大 悲しいけどコレ・・・ ツモ牌をソーズ3に変更 残っていない場合は失敗 中 大 オレにとっちゃ・・・ ドラを他の牌に変更 リーチ時無効 ■連邦ごちゃまぜ 常時 最大 軟弱者!・・・ 全員のワザゲージを0に 自分も当然0に 多 普通 G(字牌)が・・・ 数牌を字牌に変更 リーチ時、牌少ないと無効 ■シャア 常時 最大 見せてもらおうか・・・ 全員のワザゲージを0に 自分も当然0に 常時 最大 見えるぞ!・・・ 7巡後までのツモを見る 他家の鳴きに影響されない。表示牌が必ず来る。 ■ララァ 多 極小 美しいものが・・・ テンパイにする(役満以上) リーチ時および鳴いていると無効。1巡目発動を推奨 ほぼ皆無 小 なぜなの!?なぜ・・・ 海底ツモアガリ確定 海底ツモがアガリ牌でも発動・成功する。 ■ランバ・ラル 少 大 オヤジ!まずはうまい・・・ 牌交換(最大ドラ3個) 1巡目捨牌前 常時 最大 戦いに敗れるとは・・・ 他家に振り込むと、次局のツモが良くなる 唯一配牌が良くなる至言技 ■マ・クベ 常時 最大 ジオンはあと・・・ ツモ上昇 ジオンキャラ全員が対象 多 最大 この戦い・・・ 鳴いた人のツモ低下 制約無し ■ジオンごちゃまぜ 常時 最大 シャア大佐だって・・・ 2巡後までのツモを見る 他家の鳴きに影響されない。表示牌が必ず来る。 多 最大 うお!・・・ ツモ上昇 自分の捨て牌で鳴かれたとき ■ガルマ 多 小 笑うなよ・・・ テンパイにする(満貫前後) リーチ時および鳴いていると無効。2巡目以降しか使用できない。 多 最大 この化け物が!・・・ 他家のツモ低下、自家上昇 テンパイ時(リーチ時含む)のみ使用可能 ■ドズル 常時 最大 やらせはせん!・・・ 他家のツモ低下、自家上昇 制約無し 常時 最大 戦いは数だよ兄貴!・・・ カンドラ全て開く 制約無し ■キシリア 中 最大 急がせい!・・・ ツモ上昇 他家リーチ時のみ 常時 最大 第二戦闘配備中である!・・・ 鳴いた他家のツモ低下 制約無し? ■ギレン 多※ 大 機は熟したな・・・ 手牌をソーズのみに変更 ※ステージ5、6のみ使用可能。残り牌が極端に少ないと失敗率大 少 小 悲しみを・・・ テンパイにする(2満貫前後) 第1巡時のみ使用可能。鳴くと無効 フィギュア獲得条件 ■シナリオクリア 第1話クリア ジムSC 第2話クリア ジムキャノン 第3話クリア ジム寒冷地仕様 第4話クリア ジムスナイパーⅡ 第5話クリア 装甲強化型ジム 第6話クリア ジムキャノンⅡ 第7話クリア ジム改 第8話クリア パワード・ジム 第9話クリア ジムカスタム 第10話クリア ジム・クゥエル 第11話クリア ブルーディスティニーⅠ 第12話クリア ブルーディスティニーⅡ ■階級ゲット 階級 フィギュア 一等兵 ジム陸戦用 一等准尉 グフ・フライトタイプ 少尉 コロンブス 中尉 ムサイ 大尉 マゼラン 少佐 ビグロ 中佐 サラミス 大佐 ヴァル・ヴァロ 准将 ブランリヴァル 少将 ザンジバルⅡ 中将 ヘビーガンダム 大将 アクト・ザク 将軍 ガンダム6号機 ■特殊条件 対局回数10回 ザクⅡ(マツナガ専用) 対局回数50回 ギャン高機動型(マツナガ専用) 対局回数200回 ザクⅡ高機動型(マツナガ専用) トップ回数10回 ガンキャノン重装型 トップ回数50回 FAガンダム トップ回数100回 ガンダムNT-1FA 連続トップ3回 ハイゴッグ 連続トップ10回 ズゴックE プレイ時間10時間 ゲルググM指揮官用(シーマ専用) プレイ時間20時間 ドワッジ改(ロンメル専用) 最高ドラ数4個 ザクタンク 最高ドラ数10個 ゲルググM指揮官用(シーマ専用) アガリ回数10回 グフ・カスタム(ノリス専用) アガリ回数100回 プロトタイプ・ドム アガリ回数300回 ザメル 連続アガリ5回 ドム・トローペン 役満アガリ3回 ドワッジ 役満アガリ10回 ペズン・ドワッジ 10万点突破 ゾック 至言ワザ使用10回 ザクⅡ(ライデン専用) 至言ワザ成功10回 ゲルググ高機動型(ライデン専用) 至言ワザ成功100回 高機動ザクⅡ(ライデン専用) 全至言ワザ発動 サイコミュ試験用ザク 至言技阻止回数10回 ゲルググ初期生産型(ガトー専用) 全めぐりあい劇場発見 アプサラスⅢ 全フィギュアをゲット ノイエ・ジール ステージ1、2で役満アガリ アプサラスⅡ ステージ3、4で役満アガリ ガルバルディーα ステージ5、6で役満アガリ イフリート改 トリプル役満アガリ GP-02×3(ステージ6だった。単にS×3?) ■COMベットフィギュア アムロ ガンダム・ピクシー 陸戦型ガンダム ガンダム ガンダムNT-1 ガンダムNT-1FA カイ ガンタンク ガンタンクⅡ ガンキャノン ガンキャノンⅡ ガンダムEz8 ブルーディスティニーⅢ ブライト ボール ペガサス級初期型 ビッグ・トレー ホワイトベース アルビオン ブルーディスティニーⅢ NT-1FA RX-78-5 RX-78-6 スレッガー トリアーエズ セイバーフィッシュ Gファイター コア・ブースター ガンダムEz8 ブルーディスティニーⅢ GP03D GP01-FB シャア ザクⅡS型(シャア専用) ズゴック(シャア専用) ゲルググ初期生産型(シャア専用) ジオング ケンプファー ガルマ ドップ ザクⅡFS(ガルマ専用) ガウ 高機動型ザクⅡ ケンプファー ランバ・ラル グフ(ランバ・ラル専用) ザクⅠ(ランバ・ラル専用) ギャロップ ギガン ケンプファー ドズル ザクⅡ(ドズル専用) リック・ドム ビグ・ザム ケンプファー マ・クベ アッザム グフ(マ・クベ専用) ギャン初期生産型(マ・クベ専用) ガッシャ ケンプファー ララァ ガトル ブラウ・ブロ エルメス ケンプファー キシリア アッザム ザンジバル ダビデ グワジン サイコミュ試験用ザク ケンプファー ギレン ザクⅡS型 チベ ダブデ ドロス サイコミュ高機動試験型 ケンプファー 連邦連合 ミデア ビッグ・トレー ガンダムEz8 NT-1FA GP03S GP03D ジオン連合 ザクⅡ(黒い三連星専用) パプア ギャロップ 高機動型ザクⅡ(黒い三連星専用) ケンプファー ノイエ・ジール ■GBAスロットボーナス GBAsoft フィギュア SDガンダムフォース ジムキャノン ジージェネレーションアドバンス ジムキャノンⅡ ガンダムSEED 友と君と戦場で 量産型ガンタンク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンキャノン量産型 ハロのぷよぷよ パワード・ジム ■そのほか未確認情報 ◎ステージ別ゲットフィギュア 全ステージで確認 S ガンダム5号機 A G-3ガンダム B 高機動型ザクⅡ改良型 高機動型ザクⅡ後期型 ジムⅡ ペガサス級後期型 ペガサス級最終型 グレイファントム ゲルググ初期生産型 ゲルググ ゲルググキャノン ゲルググM ゲルググJG ゲルググEXAM搭載型 ギャン初期生産型 ギャン ギャンキャノン ギャンM ギャンK ギャンEXAM搭載型 C ザニー ジム ジム・ライトアーマー ザクⅠ ザクⅡ改 ザクⅡ後期型 地上ステージで確認 S GP01 イフリート B ドム C フライ・マンタ デプ・ロッグ 先行量産型ジム地上用 ジムコマンド地上用 ゼラアタック ザクⅡ陸戦型 ザク陸戦型(ドダイ) ザクキャノン グフ グフ(ドダイ) グフ・カスタム グフ重装型 グフ飛行試験型 ファット・アンクル 宇宙ステージで確認 S GP01-Fb ガーベラ・テトラ GP02 A リック・ドムⅡ B ゲルググ高機動型 ギャン高機動型 C パブリク突撃艇 先行量産型ボール 先行量産型ジム宇宙用 ジムコマンド宇宙用 ザクⅡF型 ザクⅡ スキウレ ドラッツェ ザクレロ ジャブローで確認 S GP02 B ズゴック C ガンダイバー ゴッグ アッガイ ジュアッグ ◎シナリオ対局クリアボーナスは、2週目以降ランダム(取説より) ◎シナリオ対局クリアボーナスや階級ボーナスなどのレアフィギュアは、一度入手するとCOMがベットする確率が上がり、トップ賞などでも入手できるようになる ◎「めぐりあい」劇場コンプで「サウンドギャラリー」オープン! ■フィギュア一覧■ S RX-78NT-1ガンダムNT-1 RX-78NT1FガンダムNT-1FA RX-78-4ガンダム4号機 RX-78-5ガンダム5号機 RX-78-6ガンダム6号機 RX-79BD-1ブルーディスティニーⅠ RX-79BD-2ブルーディスティニーⅡ RX-79BD-3ブルーディスティニーⅢ RX-78GP01GP01 RX-78GP01-FbGP01-Fb RX-78GP02GP02 RX-78GP03GP03S RX-78GP03GP03D AGX-04ガーベラ・テトラ MS-08TXイフリート MS-08TX[EXAM]イフリート改 MS-18Eケンプファー AMA-X2ノイエ・ジール A.1 RX-78-2ガンダム RX-78-3G-3ガンダム FA-78-1FAガンダム FA-78-2ヘビーガンダム RX-79[G] Ez-8ガンダムEZ-8 RGM-79Nジムカスタム RGM-79Qジム・クゥエル MSM-07EズゴックE MS-06R高機動型ザクⅡ MS-06R-1A高機動型ザクⅡ改良型 MS-06R-2高機動型ザクⅡ後期型 MS-06R/3S高機動型ザクⅡ(黒い三連星専用) MS-06R/SM高機動型ザクⅡ(マツナガ専用) MS-06R/JR高機動型ザクⅡ(ライデン専用) MS-06Z-3サイコミュ試験用ザク MSN-01サイコミュ高機動試験型 YMS-16Mザメル MS-09R-2リック・ドムⅡ A.2 MS-09F-TRドム・トローペン MS-09Gドワッジ MS-09H/DRドワッジ改(ロンメル専用) MS-10ペズン・ドワッジ MS-11アクトザク MS-12ギガン MS-13ガッシャ MS-17Aガルバルディ-α APSARASアプサラスⅡ APSARASVアプサラスⅢ MA-08ビグ・ザム MAN-08エルメス MSN-02ジオング W BASEホワイトベース ALBIONアルビオン ZANZIBARザンジバルⅡ GWAZINEグワジン DOLOSドロス B.1 G-FIGHTERGファイター CORE-BSTコア・ブースター RX-77-2ガンキャノン RX-77-3ガンキャノン重装型 RX-77-4ガンキャノンⅡ RX-78[G]陸戦型ガンダム RGM-79Cジム改 79PWDパワード・ジム RGM-79RジムⅡ MSM-03Cハイゴッグ MSM-07ズゴック 07S/CAズゴック(シャア専用) MSM-10ゾック YMS-09プロトタイプ・ドム MS-09ドム MS-09Rリック・ドム YMS-14ゲルググ初期生産型 14S/CAゲルググ初期生産型(シャア専用) B.2 MS-14S/AGゲルググ初期生産型(ガトー専用) MS-14Aゲルググ MS-14Bゲルググ高機動型 14B/JRゲルググ高機動型(ライデン専用) MS-14Cゲルググキャノン MS-14FゲルググM 14Fs/CGゲルググM指揮官用(シーマ専用) MS-14JGゲルググJG MS14EXAMゲルググEXAM搭載型 YMS-15ギャン初期生産型 15S/MQギャン初期生産型(マ・クベ専用) MS-15Aギャン MS-15Bギャン高機動型 14JG/SMギャン高機動型(マツナガ専用) MS-15Cギャンキャノン MS-15FギャンM MS-15KGギャンK MS-15[EXAM]ギャンEXAM搭載型 B.3 MA-05ビグロ MA-06ヴァル・ヴァロ MAN-03ブラウ・ブロ SALAMISサラミス MAGELLANマゼラン BIG-TRAYビッグ・トレー COLUMBUSコロンブス PEGASUS Fペガサス級初期型 PEGASUS Sペガサス級後期型 PEGASUS Lペガサス級最終型 BLANRIVALブランリヴァル G-PHANTOMグレイファントム MUSAIムサイ GALLOPギャロップ DABDEダブデ GAWガウ ZANZIBARザンジバル CHIBEチベ C.1 T-61MBT61式戦車 PUBLICパブリク突撃艇 FLY-MANTAフライ・マンタ D-ROGデプ・ロッグ TORIARESトリアーエズ S.FISHセイバーフィッシュ RB-79K先行量産型ボール RB-79ボール GATTLEガトル MAGELLAマゼラアタック DOPPドップ RRF-06ザニー RGM-79ジム RGM-79 E先行量産型ジム宇宙型 RGM-79 G先行量産型ジム地上用 RGM-79Lジム・ライトアーマー 79GRDジム陸戦用 79SCジムSC C.2 RAG-79アクアジム RAG-79-G1ガンダイバー 79DSTデザートジム RGM-79Dジム寒冷地仕様 RGM-79GSジムコマンド宇宙用 RGM-79Gジムコマンド地上用 79GRS装甲強化型ジム RGM-79SPジムスナイパーⅡ RGC-80ジムキャノン RGC-83ジムキャノンⅡ RX-75ガンタンク RX-75MPT量産型ガンタンク RMV-1ガンタンクⅡ RX-77Dガンキャノン量産型 RX-78XXガンダム・ピクシー MSM-03ゴッグ MSM-04アッガイ MSM-04Gジュアッグ C.3 MS-05BザクⅠ 05B/RRザクⅠ(ランバ・ラル専用) MS-06CザクⅡC型 MS-06FザクⅡF型 MG CANNONザクⅡスキウレ MS-06FZザクⅡ改 MS-06F-2ザクⅡ後期型 MS-06JザクⅡ陸戦型 06J+DDザクⅡ陸戦型(ドダイ) MS-06SザクⅡS型 06S/CAザクⅡS型(シャア専用) 06FS/GZザクⅡFS(ガルマ専用) 06F/DZザクⅡ(ドズル専用) 06C/3SザクⅡ(黒い三連星専用) 06F/SMザクⅡ(マツナガ専用) 06F/JRザクⅡ(ライデン専用) MS-06Dザク・デザートタイプ MS-06Kザクキャノン C.4 MS-06Vザクタンク MS-06M水中用ザク YMS-07Aプロトタイプ・グフ MS-07Bグフ 07B+DDグフ(ドダイ) 07Bグフ(ランバラル専用) 07B/MQグフ(マ・クベ専用) MS-07B-3グフ・カスタム 07B-3グフ・カスタム(ノリス専用) MS-07C-3グフ重装型 MS-07Hグフ飛行試験型 MS-07H-8グフ・フライトタイプ MS-21Cドラッツェ MIDIAミデア FAT-UNCLEファット・アンクル PAPUAパプア MAX-03アッザム MA-04Xザクレロ ■ノート一覧■ 全てのシナリオをクリアした 全ての至言ワザを発動させた 全ての至言ワザを成功させた 全てのフィギュアをゲットした 全てのフィギュアをベットした 全てのめぐりあい劇場を見た 全てのキャラで役満をアガった。(ガセ?ノートには6行しかない) ※間違い、追加あれば修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/168.html
攻撃 遠距離 作戦 ○攻撃(フェイクトモエリバー) ●遠距離 敵の背後や上の位置をポジショニングして攻撃します。 雲や日光などを利用し、敵が確認しにくい方向から攻撃を行います。 今回の作戦に必要な最低限の燃料しか搭載しない事により、誘爆の危険性を避け、機動性の確保に努めます。 敵一機に味方が複数機で当たります。 複数機での行動は、片方を敵の行動を制限させ、もう片方は行動を制限された敵を攻撃します。 敵が連携できない機体から優先的に攻撃対象にします。 燃料タンクなどを狙い、誘爆を狙います。 行動中はオペレートに従い不規則に動くことにより、敵に動きの予測をさせ難くします。 RP SS 攻撃 土場のパイロット達の訓練は苛烈を極める。 特にI=Dの操縦に関してはパイロット国家ということもあり、特に力が注がれている。 その中で航空機の取り扱いに関してはトモエリバーが現役であったころからの慣例で多くの訓練時間が割かれていたのであった。 国民の中には血税を莫大な燃料費に使用する事に疑問の声もあったが、それも今回の赤オーマとの戦闘に関する実例で小さくなることであろう。 さて、そのパイロット達の訓練であるが、それは主に相互に助け合い、先輩から後輩へと技術は受け継がれるのである。 その関係は極めて熱心なものであり、バトルメード(主に男性)同士の関係は周囲に対して誤解を招き易くもなるのではある。 それを見て異性達はキャハハウフフとするが当人たちにとっては迷惑な話であろう。 *(イラスト1参照) また、そのようにして培われた信頼関係はパイロットがオペレーターとして活動する場合にも生かされる。 オペレーター達も本来はパイロットでありI=Dの操縦経験があるために実情にあった状況を把握できるのである。 また、パイロット達にしても現場を知るものの指示によるものなので安心して指示に従う事が出来るのである。 *(イラスト2参照) さて、今回侵略してきた赤オーマの空軍に対して、我が土場藩国の精鋭たちはどの様な戦果を得る事ができるのであろうか? 我々国民一同は彼らの活躍に期待し出陣を見守る事にしよう。 *(イラスト3参照) (土場藩国報道資料より一部抜粋) 文章:主和 SS2 蒼穹と同じ色をした鉄の塊が鎮座している。生物を連想させる流線型の美しい機体はしかし、戦争のために作られた、まさに鋼鉄の猛禽であった。 その青い塗装は、迷彩とも思えない迷彩。青く美しい、この機体の隠れ蓑だった。 それの名を、フェイクトモエリバーと呼ぶ。 スカートを穿いた人間が二人、フェイクトモエリバーを見上げていた。土場藩国飛行隊の飛行士である。 「飛べると思うか?」 一人が口を開く。 「シミュレーターは、熱負荷でぶっ壊れるまでしたぜ」 答えるもう一人。 二人そろって広島での戦闘では歩兵だったが、行きかえりの空いた時間、夜明けの船から電源を拝借してシミュレーターを動かしている。 高熱で小火騒ぎを起こして、煙にまかれ、BALLSに救出されたのも今となればいい思い出である。これでいつ機体が燃えても大丈夫だな、とどちらかが軽口を叩いていた。 「まあ、これで飛ばなかったら」 「飛ばなかったら?」 「シミュレーターのプログラムを組んだやつが悪い」 二人そろって爆笑する。どちらも、機体が悪いとか、腕が悪いとは言わない。 パイロットのくせにスカートで、しかも二人とも男だったが、仲間も自分も、機体も信頼しているのが、この連中の良いところだった。 出撃どうぞ、と整備士から声がかかる。二人は、どちらからとも無く歩き出して、パイロットスーツに袖を通した。 「なあ、俺この戦いが終わったらさ」 「死亡フラグだぜ?」 「知ってる。 あー、終わったら、終わったら……参ったな、結婚は相手いないし、故郷(くに)のおふくろはピンピンしてるぞ?」 「いや、俺に聞かれても」 本気で頭抱える相棒をゲラゲラ笑ってから、そのパイロットは精悍な笑顔に表情を切り替えた。 「ま、着陸するまでに考えとけ」 そのままの表情で、相棒どついてコックピットに身を躍らせる。 整備員が一斉に敬礼した。パイロットは適当に手を振ってハッチを閉める。 そして、フェイクトモエリバーが飛翔した。 数秒後。 「なあ、おい、ちょっとキツくないか?」 「一万四千機らしいぞ」 一瞬の沈黙の後に、バカだろ、馬鹿だな、と二人で繰り返す。 探す必要も無いほどに、空の上には無数の敵影が閃いていた。既に戦闘も始まっている。 「広島で会った黄色さんとこの8分の1だな」 「全部あわせりゃ150分の1だ」 ちなみに広島戦の敵総数、空軍11万、総数211万。 「「なら楽勝」」 パイロット、声を合わせて言い切った。 機首を回し、飛んでくる弾丸を回避する。 「こちら土場03。エンゲージ」 オペレーターの返答を待つ間も無く雨のように攻撃が飛んできた。ミサイルアラート。鼻歌交じりにインメルマンターンをこなして回避する。内蔵がひっくり返るが、我慢した。 機体を立て直しながら接近、接近。敵編隊を中央に捉える。ミサイル発射。 ジャベリンの名を持った機械仕掛けの槍が飛んでいく。 フェイクトモエリバーもそれを追うように一斉加速、高速で敵機の間をすり抜けた。 文章:楽斎 イラスト イラスト1 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 イラスト2 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 イラスト3 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1407.html
ガンダムビルドファイターズトライGundam Build Fighters Try 媒体 TV 話数 全25話 メディア展開 TVアニメ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 聖鳳学園 VSシリーズ登場機体 トライバーニングガンダムライトニングガンダムフルバーニアンスターウイニングガンダム VSシリーズ登場人物 カミキ・セカイコウサカ・ユウマホシノ・フミナ VSシリーズ使用BGM セルリアントライファイターズガンダバダガンダバダ VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 プラフスキー粒子の再生成に成功したヤジマ商事が主催となって再開されたガンプラバトル。 個人戦・チーム戦等の多様なルールや、ダメージ設定が追加されたことにより金銭的な負担も減って、国内だけでも地方予選・全国大会が開けるような規模となり、競技人口は学生の部活動として認められるようになるほど増えた。 そんな中、第7回・第13回世界大会優勝者であるイオリ・セイ、そしてカリスマの名を受け継ぐ男、3代目メイジン・カワグチを輩出した聖鳳学院のガンプラバトル部は、そんな世の動きをよそに1回戦負けを繰り返す。部員もフミナ1人となり、3人のチーム戦が基本の地区予選出場も危ぶまれる事態となっていた。 そんな聖鳳学院転校したに次元覇王流拳法の使い手・カミキ・セカイはフミナによって半ば強引に勧誘し、ガンプラバトルをやってみることに。 そこに模型部のミヤガがコウサカ・ユウマを引き連れ乱入。攻撃を受け燃え上がるセカイのドム。その中から現れたのは――― 【作品解説】 2014年10月~2015年3月放送のガンダムビルドファイターズの続編。ガンダムビルドファイターズから7年後の時代を描き、主人公はカミキ・セカイ、コウサカ・ユウマ、ホシノ・フミナの3人に、主役ガンプラはセカイが「ビルドバーニングガンダム」、ユウマが「ライトニングガンダム」、フミナが「パワード・ジムカーディガン(後にウイニングガンダムに乗り換え)」。 続編ではあるが前作の登場人物は名前が上がるくらいでユウキ・タツヤやラルさん、アランが準レギュラーで、ニルスやチナが少し出てくるくらい。 一応前作キャラの血縁者も出演している。主人公の一人ユウマも前作のヒロイン、コウサカ・チナの弟。 相変わらず「ガンプラ」である事を活かしたなかなかお目にかかれない機体の他、本作の特徴としてSDガンダムの活躍が増えた事が挙げられる。 前作は騎士ガンダム、コマンドガンダムが話題になったが、今作でも主人公の1人であるフミナのウイニングガンダムだけでなく、武者號斗丸、荒鬼頑駄無、魔竜剣士ゼロガンダムが、画面を所狭しと暴れまわる様は、まさに、コミックボンボンを読んでいた20代~30代狙い撃ちのファンサービスとも言える。 とはいえ前作のように毎話どの機体が登場するか楽しみにできるほどではなく、特に後半はトーナメント制の大会なのもあり主役と対戦相手以外のガンプラを見る機会はほとんどなかった。 主人公機のビルドバーニングガンダムをはじめ、フルスクラッチ(としか思えない)機体や機動武闘伝Gガンダムばりに○○ガンダムが増えているのも前作からの目立つ変化点。また、前作から変わった監督の案により前作で高い評価を得た『細かいガンダムネタ』はほぼ消え、「視聴する子供が難しく感じるかもしれない」とガンプラ制作シーンが殆どなく、バトルシーンが多めなのも特徴。 前作から大きく変わった理由は、前作の成功を受けたバンダイ側の意向で短い準備期間で本作の制作に取り掛かることになったのだが、前作の監督は既に別の仕事が入っており、急遽スタッフをかき集めかなりの突貫工事になったことで深く練りこむことができなかったからでは、と推測される。 そんな訳で前作と比べてストーリーが薄いという評価がかなり多く、「人気を博した前作との比較」という点を抜いても、ガンプラやバトルに対する熱意が主人公チームやメインライバルチームも含めて終始希薄。 製作にかける準備の重要性が視聴者に浸透したことが一番の特徴かもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 聖鳳学園 セカイ達トライファイターズのメンバーが在籍している中高一貫校。 「紅の彗星」と呼ばれたユウキ・タツヤや、第7回ガンプラバトル選手権世界大会優勝者イオリ・セイの母校でもある。 7年前の時と違いバトルを重視するガンプラバトル部とバトルを重視しない模型部に分かれており、模型部の方はそれなりの規模があるが一方でガンプラバトル部の方は廃れている。 【VSシリーズ関連BGM】 セルリアン BACK-ONが歌う前期OPテーマ。 トライファイターズ 劇伴の一つ。その名の通りセカイ達トライファイターズのテーマソングである。 ガンダバダガンダバダ 劇伴の一つ。ラップパートはHip Hopグループ「WAYZ」のリーダー・Yulyが担当。 名前や「ガンダバダガンダバダ、ガンダバダガンダバダ…」というコーラスから、特撮番組『ウルトラマン』シリーズの劇伴、通称「ワンダバ」(*1)を意識した曲調となっているのが特徴。 VSシリーズでは前述の通りYuly氏が歌っていることもあって原曲仕様となっている。 余談 本作放映時には前作の機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)同様まだ機動戦士ガンダムAGEのMSはMBS(毎日放送)が放送権や版権を持っていたのだが、ある話では特別に使用料を払ったりといろいろ許可をとったうえで登場した。 また、同時期に放送されていた「ガンダム Gのレコンギスタ」のMSは他局であるMBSだったものの、最初から本作に出せるようになっていて、キャンペーンCMではセカイとベルリの声優が共演していたが、やはり前述の版権の壁があったのかGレコのMSの改造機が登場することはなかった。 なお、GレコのMSの改造機は次回作に登場することになる。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/377.html
アナザーミッション 地球連邦軍MS 地球連邦軍兵器 ガンダムEz8 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型近距離 240750 16 5729 17 3813 340 200 183 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 5% 10% -10% 10% 0% -10% 730 304 142 無改造かつ装備無しで730という驚異の近距離攻撃力が最大のウリ。 ビーム・サーベル+5を装備して搭乗すると、それだけで近距離攻撃力が2300を越える、ジオンからすれば鬼か悪魔である。 更にトップクラスの装甲値を誇る他、上方修正を受けられる地形が多いのも良い。 と、かなりの高性能を誇る機体だが、相応に操縦性も大幅に上がっており、乗りこなすまで結構かかる。 やや高価だがカスタムポイントも陸ガンより増えており、プレイヤー機としても僚機としても頼りになる。耐久力がやや少ないのとビームライフルが持てないのが玉にキズ。 装備可能兵器 武装一覧(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 近 シールド+5 +40 +6 +4 +1006 +201 0 近 ビーム・サーベル+5 +805 +101 +60 +302 0 0 中 頭部バルカン砲+A4 +474 +510 +193 +532 0 +191 中 100mmマシンガン+S +276 +592 +56 0 +135 +228 武装例1 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダムEz8 730 304 142 3813 200 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 100mmマシンガン+S -- +592 -- 0 +135 +228 遠 頭部バルカン砲+A4 -- -- +193 +532 0 +191 装備合計 1535 898 335 4647 335 602 [参考]遠 シールド+5 1535 898 146 5121 536 411 頭部バルカン砲装備はプレイヤー機向けの武装。索敵を重点強化し索敵技術を装備すればそこそこ敵が見えるようになるだろう。シールド装備は僚機向けの武装。 武装例2 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダムEz8 730 304 142 3813 200 183 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 頭部バルカン砲+A4 -- 510 -- +532 0 +191 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 1535 814 146 5653 401 374 装甲重視型。僚機、特にテツオ向け。 整備Lvによる各種限界値 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 総カスタムPt 1 42 2088
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/189.html
ガンダムキュリオスGUNDAM KYRIOS 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-003 全高 18.9m 重量 54.8t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 アレルヤ・ハプティズム 武装 GNビームサブマシンガンGNビームサーベルGNシールドGNフィールドテールウェポンユニットGNハンドミサイルユニットテールブースター 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載可変型モビルスーツ。 最大の特長は長距離・高速移動のための飛行形態へ可変機能であり、高機動戦闘を得意とする。 多様な任務に対応するために飛行形態時にはテールユニットとして各種弾頭を追加で装備可能。 ガンダム4機の中で最も汎用性が高い一方で、他のガンダムに比べてノーマルのMS形態では火力は低めという欠点もある。 部分的に各部を変形させる事も可能で、下半身だけ飛行形態となって都合良く推力を引き出したり、機首だけ変形させてGNフィールドをMS形態で展開したりといった応用技も披露していた。 飛行形態の推力を活かして、地上では他のガンダムを運搬する事もあった。 長所を引き継いだ発展型としてアリオスガンダムが存在する。 【武装】 GNビームサブマシンガン キュリオスの主兵装となる2連装のビーム兵器。 高速での連射が可能で、威力は低めだが当たり所によっては1発でMSを撃墜可能。 変形時にはグリップが分離し、銃身は右腕部に接続される。 GNビームサーベル 柄からビームを発振する格闘用ビーム兵器。柄の形状はガンダムデュナメスとガンダムヴァーチェと共通。 非使用時にはリアアーマーの裏側に収納される。 GNシールド 内部に伸縮式の「GNシールドニードル」を内蔵している細身の盾。 開閉式となっており通常状態のニードルモード、先端を展開して敵機を挟むクローモードと使い分けることができ、攻守に対応している。 クローの先端は鋭く尖っている上にパワーもあり、クローで突き刺しただけでなく、ニードルモードで突き刺して貫通させてからクローを展開することで敵MSを内部から真っ二つにしたことも。 GNフィールド 機体を防御するためのGN粒子によるフィールド。 飛行形態の機首ユニット先端から展開可能で、大気圏突入時と三国合同軍事演習時に使用している。 テールウェポンユニット 飛行形態の機体後部に装着される多目的ユニット。劇中ではテールユニットと呼ばれていた。 作戦目的に応じて対地ミサイル、対空ミサイル、焼夷弾など弾種を選んで使用し、デッドウェイト化を防ぐために任意でユニットごとパージが可能。 MS形態への変形はパージしないと不可能と思われる。 GNハンドミサイルユニット 両腕部に装備される大型ミサイルランチャー。 3連装の発射管を両腕部に接続し、それぞれグリップで保持して発砲する。 両腕合わせて計18発を装填している。 テールブースター 2門のGNキャノンと大型GNバーニアを装備したテールウェポンユニットの1種。同様にパージ可能。 短所だった火力と長所だった機動性を同時に向上させている。 【劇中での活躍】 アレルヤ・ハプティズムが搭乗。 テールユニットとGNビームサブマシンガンで主に中距離戦で三大国家群のMSを寄せ付けない活躍を見せる。 活躍の一方でソーマ・ピーリスのティエレンタオツーには、一方的な脳量子波の干渉による頭痛でアレルヤは苦しめられ、人革連のセルゲイ・スミルノフに徹底的に活用されたために終始劣勢だった。 MS同士での初邂逅時には身動きが取れず鹵獲と収容までされたが、既の所でアレルヤの他人格であるハレルヤが顕在化した事で脱出に成功した。 ハレルヤ操縦時はGNシールドクローモードにより機体の捕獲・コクピットを握りつぶす・ニードルでコクピットに直接攻撃など、残忍な性格がそのまま出る近接戦主体になり、身を挺したミン中尉のティエレン宇宙型を嬲り殺しにした。 三国合同軍事演習ではデュナメスと共に疑似餌のテロリストを始末後に即時撤退を図った所に、頭痛と膨大な量と時間の砲撃によって他のガンダム共々鹵獲寸前まで追い詰められたが、ガンダムスローネツヴァイの介入によって何とか生き残った。 国連軍との1戦目は頭痛こそ無かったもののジンクスの性能と物量差、そしてヴェーダのシステムダウンによって追い込まれたが、システム復旧とラッセ・アイオンの強襲用コンテナ合流等で国連軍が撤退を選択した事で難を逃れた。 2戦目はテールブースターを活かして2機撃破するも、頭痛及びピーリスとセルゲイの連携でテールブースターを破壊され追い詰められたが、ハレルヤによる頭痛の解消とトランザムによって2機を圧倒、小破させて撤退させた。 最終決戦ではハレルヤが最初から出てくる事で2機を撃破するが、アルヴァトーレの放ったビームに巻き込まれて機体が中破し、劣勢となる。 そんな中でアレルヤとハレルヤによる「真の超兵」としての力を発揮し、トランザムも駆使して2対1、さらに左腕、左足だけの劣勢を跳ね返す。 しかしセルゲイの捨て身の行動によって隙を作られた事でGNビームライフルのビームを浴びて機体は大破し、国連軍に機体を鹵獲されてしまう(*1)。 その機体データはアヘッドに活かされる事となった。 【パイロット説明】 アレルヤ・ハプティズム CV. 吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 幼少時、人類革新連盟の「超兵研究所」で過ごした過去がある。 脳量子波の人体手術により自分の名前を含む今までの過去を失っていたが、昏睡状態のマリー・パーファシーに「神への祝福」の意味で「アレルヤ」と名付けられ、それをそのままコードネームとして用いている。 普段は礼儀正しい性格だが、人体手術・実験などの結果で生まれた残忍な人格「ハレルヤ」が潜んでいる。 20歳の誕生日に自分を超兵に仕立て上げた人革連の超兵研究機関を襲撃、同胞を殺すことについて自分自身と最後まで葛藤しながらもハレルヤの声で攻撃を決心、ビルへミサイルを乱射・破壊し、研究員を研究対象の子供達もろとも葬った。 その後も同胞である超兵ソーマ・ピーリスの存在により、自分自身の存在に疑問を持つようになる。 国連軍の最終決戦でソーマ・ピーリスが成長したマリー・パーファシーだと気付き唖然とする。 また、この時の負傷の影響か、ハレルヤの人格がしばらくの間消失することとなった。 キュリオスもろともアレルヤ自身も捕縛されて、4年間連邦軍の施設に収監されていたが… 【原作名台詞】 アレルヤ「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ」(1st第1話) ハレルヤ「勝手に俺の中に入ってくるな!」(1st第5話) ハレルヤ「こいつぁ命乞いって奴だなぁ!最後は何だ?ママか?恋人かぁ?今頃走馬灯で子供の頃からやり直してる最中か!?」(1st第10話) ハレルヤ「引き金くらい感情で引け!己のエゴで引け!無慈悲なまでにィ!」アレルヤ「撃ちたくない…」ハレルヤ「アレルヤァ!」アレルヤ「撃ちたくないんだぁぁぁ!!うわあああああああああああああああ!!ああ!!ああああああああああ!!!」11話で人革連の超兵研究機関を襲撃した時の会話。二人の性格の違いが如実に表れている。 アレルヤ「ハレルヤ」ハレルヤ「あぁ?引っ込んでろアレルヤ、生死の境で何も出来ないてめぇに用はねぇ。俺は生きる、他人の生き血を啜ってでもなぁ!!」アレルヤ「僕も生きる」ハレルヤ「何?」アレルヤ「僕は、まだ世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら…。それを知るまで、僕は、死ねない…!」ハレルヤ「……ようやくその気になりやがったか…なら、あの女に見せつけてやろうぜ。本物の、超兵ってヤツをなぁ!」(1st第25話)上記のように仲のよくない二人だったが、最終決戦時、「生きる」という目標に向けて遂にその意志が重なり合う。 アレルヤ「直撃コース…」ハレルヤ「よけてみせろよ!」アレルヤ「軸線を合わせて!」ハレルヤ「足と!」アレルヤ「同時攻撃を!」ハレルヤ「これまでのようにはいかねぇ!」アレルヤ「そうだろ、ハレルヤ!!」ハレルヤ「わかってねぇなぁ女ぁ…おめぇは完璧な超兵なんかじゃねぇ!脳量子波で得た超反射能力、だがてめぇはその速度域に思考が追いついてねぇんだよ!動物みてぇに本能で動いてるだけだ!だから動きも読まれる。反射と思考の融合…それこそが超兵のあるべき姿だ!」(同上)1st最後にして最大の見せ場であるアレハレ無双の場面、半壊状態で人革連が誇る二人のエースパイロットを手玉に取った。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム 「00」枠のGCO「ガンダムマイスター」で登場。ヴァーチェのGNバズーカバーストモードの両脇に広範囲の爆撃を行い爆風を発生させる。 ガンダムVSガンダムNEXT ガンダムヴァーチェの武力介入のアシストとして登場。 飛行形態で突撃しながらテールユニットのミサイルを上空へ一斉射するが、発射時点に敵機のいた地点に着弾する仕様、つまり誘導が皆無である為、スピードの上がった今作では殊更に役に立たない。 ガンダムエクシアのアシストであるガンダムデュナメスが優秀である為、余計にダメアシストとして認識されてしまっている。 相手を動かして着地をヴァーチェの射撃で狩ったり、僅かに動く本体のヒット判定を使ってよろけさせたり、使用回数の多さで相手にプレッシャーを掛けたり、サイコガンダムなどMAに全弾ヒットすればダウンさせたり、使い道はあるにはある。 ガンダムマイスターなら使いこなせ! GUNDAM VERSUS 遂にプレイアブルとして参戦することに。DLCのヴァーチェの登場を以って、プトレマイオスチームのガンダムが勢揃いした。 射撃の性能は300コスト(EXVSにおける2000コスト)にしては平凡で、特射の急速変形&テールウェポンユニットのミサイルの命中率は非常に低いが、覚醒時の格闘は飛躍的に強化されている。 EXVS.2 2019年7月にエクストラ機体として追加。コストはエクシアと同じく2000。 サブの弾数が2つに増加、急速変形が射撃CSに移行し、空いた特殊射撃にヴァーチェ/ナドレ呼出が追加されている。 また、特殊格闘も新規の格闘に変わっている。 変形時のミサイル攻撃のコマンドもサブに変更されており、コンテナ射出はサブリロード中のみ使用可能になった。 特殊射撃のヴァーチェは、プレイアブルの特射とほぼ同じゲロビを撃ってくれるが、2回目以降はナドレに変化するため、実質1出撃1回の武装である。 アッガイ(TB版)と違い、覚醒してもリロード出来ないが、ヴァーチェが消える前に覚醒する事でリロード可能となっている。 EXVS2OB 今作のエクストラ枠の廃止により誰でも使用可能な機体になった。 アケ版では「逃げ足はあり弾の誘導は強いが弾速が壊滅的」という致命的な欠陥があったが、アップデートの強化により重点的に解決された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 左手に持ったGNビームサーベルを振った後、右手に持ったGNビームサブマシンガンを構える 覚醒時 トランザム状態でGNシールドをニードル クローモードに展開して構える 覚醒時に格闘で勝利 失った右腕と右脚から大量のGN粒子を放出しながらトランザム状態で気合いを溜めている 敗北ポーズ 両腕、右足を失った状態で漂う。1stシーズン最終決戦での敗北シーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第7ピリオドのガンプラレース最終第9レースで、アリオスアスカロンの様な濃いオレンジの機体が登場。使用者はモブ扱いながらソーマ・ピーリスを赤毛にした様なそっくりさん。ちなみに父親なのかセルゲイ・スミルノフのそっくりさんも観客にいた。 3番目スタートから3週目で2位だった所を妨害から復帰したスタービルドストライクガンダムに追い抜かされた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第15話で第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1日目第1試合で(描写上の区別のためか)ビームの色を黄色として白と赤に塗装された機体であるソルティキュリオスが登場。使用者は南北海道代表オホーツク学園のチーム「アモルファス」のメンバーであり勇者特急マイトガインの旋風寺舞人のそっくりさんことクロキ・ゴロウ。 開幕にテールユニットからミサイルを放ったが回避され、その勢いでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムに僚機のガブスレイとレイダーガンダムを撃墜される。切り札の飛行形態のトランザムによる機動戦で2機を翻弄したが、ライトニングガンダムフルバーニアンには追いつかれてドッグファイトの末にビームサブマシンガンを撃ち抜かれ、スタークロスで動きを封じられた所をトライバーニングの流星螺旋拳で撃破された。 スーパーロボット大戦 「第二次Z破界篇」で初参戦。まだ開発に余裕があったのかZやWガンダム同様変形コマンドで飛行形態になることが可能。 その代わりに他のマイスターの機体と違って武装数が少ない。 反射と思考の融合が使えるのが原作のフォーリングエンジェル作戦のMAPでピーリスと戦闘後撃墜するまでと後半のアレハンドロ戦くらいしかない。 最大の特徴は戦闘アニメで、特にトランザムの演出は有名な続編のアリオスに負けないくらい非常にカッコイイ。融合時には演出が少し変わる。 シナリオ面では刹那や主人公の親友枠になったロックオンほどではないが主人公との絡みやトリニティ戦後の刹那とロックオンの和解シーンに立ち会うことが出来たりと原作より不遇度が下がっている。 【余談】 本編でキュリオス、アレルヤ共になにかと出番が少なく、見せ場がいまいち無く、1st初期は仲の悪かったマイスター同士が結束を始めたスローネ戦でも一人だけ参戦できず留守番をし、3人が帰還した時もその輪に入れずにいたりした。 2ndでは早々に目的であるマリーを取り戻した結果因縁のある相手がいなくなったり、機体の性能からトレミーを離れ補給艦の護衛を行うことになったり、「マイスターの真髄を見せる」という謳い文句の戦闘では戦艦内でトランザムするだけでセリフも二言だけ(*2)という正当な理由があるとはいえ地味な扱いが多く視聴者からはネタにされ、監督が吉野氏に謝罪したこともあったらしい。アレルヤ…(´・ω・`)さ その理由の一つに実は作品中最強クラスのパイロットとして位置づけられている点がある。 反射(ハレルヤ)と思考(アレルヤ)の融合という超兵限定の最強モードがあり、普段から最強では難があるということで割を食っただけであることが明らかになっている。 実際ゲーム「ガンダムアサルトサヴァイブ」に参戦した際の00勢最強パイロットは覚醒アレルヤであり、能力的にもアムロやキラにも匹敵するほどに高かった。
https://w.atwiki.jp/takoyakieb/pages/38.html
遠距離・両手 表の元 → ||||||||||| ← これをコピペして表の上か下に結合すると表になります。 編集の基本 見やすくするために装備ごとに ||||||||||| で必ず囲むこと。 RU回数は「→」の数で表し、最終段階までRUした場合は「final」としてください。 目次 両手弓 銃 両手弓 RU 名前 属性 攻撃 命中 回数 消費CT 特殊効果 売却値(購入値) 編集月日 弓 - F 95 2 40 600(1200) 08/11/9 → 弓 - E 95 2 55 1150 08/11/9 →→ グレートボウ - D 100 2 80 1900 08/11/9 →→→ グレートボウ - - - - - - 08/11/9 →→→ 魔封じの弓 - C 100 2 130 沈黙30% 4000 08/11/9 クレインクイン - F 80 2 40 08/10/12 → クレインクイン - E 80 2 65 08/10/12 →→ クレインクレン - D 85 2 85 08/10/12 →→→final クレインクレン - C 85 2 130 08/10/12 ショートボウ - F 90 2 40 1250 08/10/12 → ショートボウ - E 100 2 65 2300 08/11/9 →→ 炎の弓 - - - - - - 08/11/9 →→ 氷の弓 氷 D 105 3 85 3850 08/11/9 →→→ 氷の弓 氷 B 105 3 125 5750 08/11/9 →→ 雷の弓 - - - - - - 08/11/9 ロングボウ - F 95 3 40 1300 08/11/9 → ロングボウ - E 95 3 70 2350 08/11/9 →→ ウォーボウ - C 95 2 90 3925 08/11/9 →→→final ウォーボウ - B 90 1 130 6000 08/11/9 →→→ 暗闇の弓 - B 100 4 140 暗闇30% 6000 08/12/6 ウッドボウ - F 105 3 40 1200 08/12/19 → ウッドボウ - E 95 3 65 2275 08/10/13 →→ スパイクボウ - D 95 4 85 3800 08/10/13 →→→ スパイクボウ - C 95 5 125 5000 08/10/14 銀の弓 - F 95 3 45 1400 08/11/8 → 銀の弓 - D 95 3 75 2600 08/11/8 →→ ルーンの弓 - C 100 4 95 MP消費クリティカル 4150 08/11/8 →→→final 天使の弓 聖 B 105 4 135 6400 08/11/8 →→→ ルーンの弓 - B 100 4 140 MP消費クリティカル 6500 08/11/8 カーボンボウ - F 100 2 45 1350 08/11/8 → アイアンボウ - E 100 3 70 2450 08/11/8 →→ ミスリルボウ - C 100 4 95 4000 08/11/8 →→→ クリスタルボウ - B 100 5 135 6300 08/11/8 ネイルボウ - F 90 4 55 1750 08/11/23 → ネイルボウ - D 95 5 80 3100 08/11/23 →→ エイビスキラー - - - - - - 08/11/23 →→ アビスキラー 水 C 105 6 100 4600 08/11/23 →→→ アビスキラー 水 B 110 7 150 6900 08/11/23 →→ キラーボウ - C 95 5 100 即死5% 4625 08/11/25 →→→ キラーボウ - B 95 6 150 即死5% 6950 08/11/25 レンジャーボウ - F 95 1 55 2000 08/11/20 → ハンターボウ - D 95 1 80 3500 08/11/20 →→ 狩人の弓 地 C 100 2 105 5000 08/11/20 →→→ 狩人の弓 地 B 100 3 155 7500 08/11/20 →→→final ロクスリーの弓 闇 A 100 1 160 7800 08/11/20 ミスリルショット - F 105 2 55 2600 08/11/24 → エウリュトスボウ - D 105 2 85 4400 08/11/24 →→ ターゲットボウ - B 105 2 110 6200 08/11/24 →→→ マルデューク - A 110 3 165 8150 08/11/24 コンポジットボウ - F 95 6 55 2650 08/11/23 → ライトニングボウ 雷 D 95 7 85 4500 08/11/23 →→ ライトニングボウ 雷 C 95 8 110 6350 08/11/23 →→→final ニケの弓 雷 A(SS 80) 100 9 165 8950 08/11/23 → バーニングボウ 炎 D 95 7 85 4500 08/12/13 →→ バーニングボウ 炎 C 95 8 110 6350 08/12/14 →→→final 炎王の弓 炎 A 100 9 165 8950 08/12/14 RU 名前 属性 攻撃 命中 回数 消費CT 特殊効果 売却値(購入値) 編集月日 銃 RU 名前 属性 攻撃 命中 回数 消費CT 特殊効果 売却値(購入値) 編集月日
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/75.html
こちらはイージスガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策、等はイージスガンダム(対策)へ。 正式名称:GAT-X303 AEGIS 通称:イージス パイロット:アスラン・ザラ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 70 1000コスにしては使いやすいBR サブ射撃 シールド【投擲】 1 90 スタン。 特殊射撃 スキュラ(照射) 3 186 照射ビーム。変形時も可能。変形時は発生が早くなる。 変形射撃 スキュラ (3) 110 強制ダウン。 モビルアシスト ブリッツガンダム 2 83 ミラコロで消えたブリッツが突進 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→サマーソルト NNN 174 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 134 左右どちらで出すかによってモーションが変わる。 BD格闘 突進斬り払い BD中前 50 特殊格闘 クロー捕縛 特 0 相手機体を捕縛。変形時も可能。 噛み 特N 15/30/45 捕縛しながら締め付け、3回まで可 噛み3回→ドリル 特NNNN 177 ドリル派生。掴んだ角度によってはスカる スキュラ 特(NNN)射 110(60)///155(105) 射撃でダウンさせる。弾切れ時ダメ60 自爆 特(NNN)[射+N+J] 389(3回噛むと463) 自機犠牲で相手に大ダメージ 変形格闘 ドリルクロー 変形中N 120 【更新履歴】 09/06/24 自爆検証動画追加 09/06/09 BD格闘修正 09/06/06 コンボ欄を整理 機体解説 使いやすいBR、スタンを奪い追撃可能なシールド投擲、照射スキュラを備えた1000コストの万能機。 加えて変形も可能で、中コスト機に近い距離調節能力を持つ。 また、自爆して特大ダメージを与えるという攻撃も持つ。 今作では変形の利便性が大幅に落ちた為、前作ほどの生存力は発揮できない。 一方、サブ射と特射がNDのおかげで使いやすくなり、攻めのバリエーションは大きく増している。 が、サブ射は弾速、弾数、リロード、特射が硬直、ブースト消費量に難があり直で当てることは難しい。 加えて格闘も頼れる性能ではないためほとんどBR頼みになる。 そのためBRがなくなるとほとんど何もできなくなるためBRの弾数をどう補うかが非常に重要になってくる。 余談だが連ザの頃とは違い、歩きBRはシールドを後にするようになった。(無印も同様) 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] [発生 フレーム][硬直 フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 銃身が長いため、銃口補正がよいイージス特有のBR。 同コスト帯ではヴィクトリーと並んで最大弾数。 接近戦でも使うことが多いため、主力。 格闘の使い勝手が悪いため近距離戦でも使わざるを得ず、依存度は高い。 中距離以遠では無駄撃ちを控えるとともに、スキュラやシールド投擲も織り交ぜて弾数を温存することを視野に。 サブ射撃・特殊射撃・特殊格闘の3種へとキャンセルが可能。 【サブ射撃】シールド【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生 フレーム][硬直 フレーム][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] スタン属性のシールドを回転させて投擲する。いわゆるトール殺し。 投擲といっても軌道はメイン射撃と同様にロック対象へと真っ直ぐだが、弾速はかなり遅い。 出の早さや弾速は前作とほとんど変わりない。 誘導は前作よりも強くなっている。 弾数制になった。シールド入力で回復可能。 空中ダウンの敵にヒットすると前作ではほんの少し飛んだが、今作では落下するのみ(きりもみでは前作通り)。 特格、特射C可能。 納刀しない。 格闘されそうなときにやるとよく当たってくれる。 なんにせよサブ単発でやるときは近距離がいい。 実体弾なので他の攻撃判定や機体と克ち合ってしまうと消滅してしまう。 ズンダに入れてのBR弾数の節約やコンボの締めが主な用途なため依存度は高い。 リロード中に↓↑でシールドを出すと回復する。ブースト切れにシールドすれば一瞬で回復できるが、相手にブーストがバレてしまって追撃されては元も子もないので注意。 とはいえBRよりもリロードが遅い割りに使用頻度は低くないので無駄撃ちは避けたい。いくらシールドで回復できるとはいえ、そんな暇は滅多にない。 単発の威力が90とBRよりも高いため、ズンダに織り交ぜて火力増強を図れる。 が、弾速の関係上素直にキャンセルの方がヒット確率は高い。 地上の敵にHitするとスタンの拘束時間が長く、メイン・サブ射、特格、特射など殆どの攻撃で追撃が可能。 逆に空中の敵にヒットするとスタン時間が短くなり、急いで追撃しないとダウンしてしまうため注意。 余談だがシールドがない状態で勝利すると勝利ポーズ時にシールドが復活する場面が見れる。 【特殊射撃】スキュラ照射 [常時リロード][リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生 フレーム(変形時フレーム)][硬直 フレーム][キャンセル→なし] 照射属性のビームを、変形・停滞して撃ち放つ。変形時も可能。 威力が下がったものの、使い勝手は下がってない。 銃口補正があり発射・弾速も速いため、近~遠距離までの着地取りを狙える。 全部当たってもきりもみダウンしない。 ブースト消費が増えた。NDしないで全部出すと半分くらいまで使う。 リロード時間が変わっていないので今作ではやや長く感じる。 コスト1000の照射ビームとしては高性能。 逆に言うとある程度これを当てなければ、他にできることが少ないイージスで勝っていくのはキツい。 NDで隙も消せるため、強気で撃てる。 今作でも射程に限界はあるが、赤ロックに近い緑ロックでは当てられる。 なお、変形状態から使用することで発生が早くなる。 相手が真後ろにいたとしてもしっかり銃口補正がかかるので、フェイントとしても使える。 変形射撃をキャンセルして撃つこともできるため、着地に変形射撃を置いておき、キャンセルをかけて着地を取るといった戦術も可能。 ダメージはキャンセルがかかっているので100前後だが、どうしてもダメが欲しい時や相手を足止めしたい時には役に立つ。 近距離でBRを避けられた際にキャンセルをかけることで、相手の反撃格闘を迎撃するのにも使用できる。 引っかかって相手が吹き飛べばラッキー程度だが、攻撃範囲が広いので、相手にはプレッシャーとなる。 相手の格闘に合わせて照射することが出来れば、相手の格闘を抑制することができる。 カットやブーストの状況から途中でNDして被弾を避けるのも大切。 コスト2000と組むことが多い現状、前に出て生で当てるのは非常に厳しいため基本的にはBR温存のためにコンボで繋げていくのがよい。 【変形メイン射撃】スキュラ [常時リロード(共有)][リロード 約10秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生 フレーム][硬直 不明][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] 強制ダウンの太いビームを、機体正面に発射する。 発生が早くなった。誘導もそこそこ。 牽制や援護に使いやすいが、スキュラ照射に弾数を残しておきたい。 発生が早くなったために前作に比べ変形伸ばしが機能しにくくなった(前作が長かった)が、それなりに使い所もある。 ちなみに、これだけNDできない。 特格、特射でキャンセル可能なのでそれを挟んだ後即座にNDすることを推奨。 中々良い性能をもっているのだが変形メインなため出しにくく、咄嗟のNDができないことが難点。 遠距離では曲げ撃ちで嫌がらせすることも一応できる。 【アシスト】ブリッツガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 68%?] 前作のバスターガンダムからブリッツガンダムに変更された。 右腕を失ったブリッツがランサーダートを手に持ち出現、敵に突撃する。 ビギナのアシストと似た感じで、違うのはブリッツが途中までミラージュコロイドで消えて突撃する。 出現後ミラコロし敵との距離が赤ロックの3分の1程度でミラコロを解除して現れる。 ND主体の今作で、誘導の高いこのアシストは当てやすいうえに、そのまま捕縛できる。 相手の格闘の迎撃にも一応使えるが、よろけは短いので一時凌ぎにしかならない事が多い。 中距離で闇討ちとしてやるとよく当たる。 狙い所としては、 こちらをロックしていない相手に(視認できないので気付かれにくい) まだ滞空時間に余裕を持っていなさそうな状態(ブリッツの移動速度は各種射撃より遅めのためズラしにも当たりやすい) 使用するといいだろう。 2回しか使えないので無駄遣いはできない。 アシストは必中のつもりで使おう。 当たりさえすれば各種攻撃で追撃可能なのでリターンも大きい。 ダウン値は1程度 格闘 MS時の格闘は打ち上げダウンなのできりもみを奪えれば展開を有利に持って行きやすい。 だが、発生などの関係から積極的に狙うのは難しい。 抜刀動作がかなり遅くなった。抜刀Cが無くなった今作ではここまで修正されなくてもよかったと思われるが… 【通常格闘】 [威力 50(0.84)→100(0.74){60}→174{100}][ダウン値 1.7→2.0→3.0] [発生 フレーム][初段硬直 フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 空地共通、右サーベルで切り→左サーベルで切り→左足サーベルでサマーソルトの3段格闘。 最終段以外よろけ。見た目は両手サーベルで切り×2→両足サーベルでサマーソルトだが上記以外では当たり判定はない。 今作でも主力であり、基本的にはBRからの追撃やコンボにこの格闘を使う。一番振りやすいとはいえ、生で振るのは避けたい。 出し切り時のサブCの追撃が安定しやすくなった。 出し切りからサブ射撃でキャンセルすることで手早くきりもみダウンが取れダメージもそこそこ。 だが前述の通りサブ温存も考えておくこと。 【横格闘】 前作ステップ格闘の崩十字斬り。 左右どちらで出すかによってモーションが変わる。右だと右サーベル→左サーベル。左だと逆。 相変わらず回り込まない。また、発生、誘導も悪く当たりにくい。 というか恐らく最低レベルの格闘。敵機のBRに合わせても当たらないと思っていい。 BRなどの追撃にもN格を振った方がよい。 【BD格闘】 ビームサーベルを突進しつつ払いぬく1段格闘。 伸びが良く、機体が上下に向くため高低差には強いと思われる。切り抜けるためカット耐性も最も高い。 が、追撃が限られる上、単発ダメージが50で各初段と同じなため正直あまり使い所はない。跳ね上げるためダウン時間を少しは稼げるが機体の向きに左右されるためやはり使いづらい。 格闘からの自爆コンボ(BD格→特格→格×3→自爆) では最大の(1000コスがギリギリ死ぬ)ダメージを出せる。 【特殊格闘】 変形しての捕縛。変形時も可能。 イージスを象徴する格闘だが、判定が出るまでが遅くやはり当てづらい。伸びはそこそこある。 後ろを向いていると相変わらずU字キャプチャーができる。 抜刀しない。 色々と謎の多い格闘。 射撃、格闘、アシスト入力で派生できる。 格闘で締め付け。3回まで可能。4回目で変格のドリルアタック。このドリルは特射、特格Cはできない。 射撃は変形メイン。ドリル以外で派生可能。勿論強制ダウン。弾数を消費する。飛んでいった弾にも判定はあり、敵僚機にも当たるが上空に撃つのでそうそう当たらない。 弾数がなくても強制ダウンにでき、その場合は60ダメージとなる。締め付け最大で105。 別の機体を捕縛すると射撃もドリルもロックしていた機体の方へ向かう。射撃は0距離なので外す心配はない。ちなみに納刀する。 射撃、格闘、ブーストボタン同時押し(アシスト入力)で自爆。 メインやサブ、格闘からキャンセル可能である。その場合射撃派生はキャンセル補正はかからない(NDしてもダメージは同じ)。また変形中も使用可能で、変形メイン、変形格闘からもキャンセル可能。 前作以前では大量のブーストを消費していた(外した時手足を締める動作中もブースト消費、捕縛中もブースト消費)が、今作では締める動作ではブーストを消費せず、また捕縛中もブーストを消費しなくなった。どの派生攻撃も消費しない。 そういった意味では使いやすさは上がったが、当てるにはそれなりの読みが必要。 BRの追撃以外では安定しにくい。 前作ではBR、サブからのキャンセルで追撃に使われたが、今作ではNDによってN格など柔軟に対応できるためあまり出番はないか。 ドリルはコンボに組み込むと多段のためダメージが伸びないので、基本的にはスキュラで締めたいがブーストがないとスキュラは意外と馬鹿にならない硬直を晒す。 今作の自爆は1発ダウンではなく多段ヒットとなっている。 そのため、ダウン値や補正で大幅にダメージが変動する。 自爆ダメージ検証動画 その1、その2 捕縛後の自爆モーションもND可能。 生特格からの自爆で与えるダメージは389。捕縛後、3回噛んで自爆するとダメージは463。(根性補正や残コスト補正が付くとダメージはさらに高くなる) 実践ではまず使えないネタ技だが、力発動中のZとイージスの自爆による連携で、耐久値750の機体でも即座に落とすことができる。 PSP版ではGP1000で自爆と同時に敵機を落とせるとドローになる模様。 ボス登場直前に味方を捕縛して自爆入力→ボス登場デモ後にイージスの耐久が1になっていた事から、 「自爆入力→爆風発生と同時に自機耐久が1に減少→爆風被弾による自滅」という順序らしく、 捕縛相手の残耐久が爆風ダメージ1発分以下だった場合は爆風による同時落ちとなるので、 アーケード版でも条件を満たせばドローとなりうる。 (追記) 射撃派生が多段ヒットの可能性がある。 その理由は BR→特格→射129(84.29) BR BR→特格→射145(65) BR BR→特格→NNN射163(65) N→特格→射133(98.81) N N→特格→射148(82.35) とダウン値が異なるとダメージが変動するからである。 【変形格闘】 恒例のドリルアタック。誘導は強く、出てしまえば判定は強い。 一応前作よりダメージが上がっている。 連ザの頃からスキュラとダメージが高かったり低かったりと変わるが今作では前作とは逆にスキュラよりもダメージが高い。 コンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策 等はイージスガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - イージスガンダムスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1304.html
アームヘッド登場初期は巨大な石を投げつけるカタパルトを搭載したギガースなどが存在したがけん制程度にしかならず、アームヘッドが基本的に格闘戦用との戦いのために重装甲化したため完全に意味を失っていた。 その後アームヘッドの戦場に遠距離装備は現れなかったが各地から発掘されるブラスター系オーパーツがアームヘッドにも有効であることからけん制目的(オーパーツでは重装甲を打ち抜くことは難しかった)で装備していた。 技術革新によって水圧レーザーが完成し、アームヘッドに一定の効果を示す事が証明されると対アームヘッド用の遠距離装備の研究が盛んにおこなわれるようになった。 かくしてレーザーソードから発展した光学レーザー銃によってアームヘッド戦に遠距離装備を持つ機体が数多く現れるようになる。 フィジカル系などの台頭、様々な方面に発展したアームヘッドが遠距離戦用アームヘッドである。 オーパーツ系 ブラスター系の各地から盛んに発見されるオーパーツを搭載したアームヘッド。 所詮はけん制程度でアウェイクニングバリアーを破ることができても当時重装甲だったアームヘッドの装甲を打ち抜くことは不可能だった。 現代になって見直しのための実験が行われたがまず当たらず、やはり、結局、再び日の目を見ることはなかった。 軽レーザー系 水圧系レーザーというレーザーの走りがアームヘッドの重装甲を貫く事が出来、アームヘッド世界に遠距離用装備を見直させた。 水圧系レーザーや光学系レーザーの初期は装甲を打ち抜ける威力を持たせるため遅装填の一撃必殺に重きを置いていた。 そのためこれらのアームヘッド自身も重装甲・重武装となり鈍重となった。 当たれば死を免れない一撃への対処法として格闘戦用アームヘッドは高機動かつ超振動兵器を持つようになりレーザー系の重装甲・重武装、遅装填の一撃必殺というスタンスでは後れを取るようになる。 そこに現れたのが[菊田重工低資金量産型兵器研究所]]のシェーットが持つレーザーハンドガンだった。 威力も低く射撃精度も従来のものと劣るわけだが連射が可能で装甲の薄い格闘戦用アームヘッドに対してけん制や当たればそこそこの損傷を与えることができるという効果を示した。 ここからこの軽レーザー系は射撃数を重視した戦法を繰り広げることになる。 重レーザー系 上記の理由で重装甲系の遠距離戦型アームヘッドは衰退したかのように思われた。 しかし、ある司令官が中距離戦型アームヘッドの流行に目を付け、それらを重装甲化して長大な槍を持たせ槍ぶすまを形成させて格闘戦用アームヘッドをけん制させるとともに重レーザー系の威力と射撃精度をもってして隙を狙い撃った。 格闘戦型の弱点を突いた見事な作戦とともに重レーザー系はアームヘッド戦から姿を消すことはなかった。 フィジカル系 サイレント研究所の世界を震撼させた新技術で歴史は浅いもののあっという間に浸透したフィジカル銃(フィジカルライフル)を装備したアームヘッドのことをさす。 その最大の利点はリロードへの時間が圧倒的に短いということである。軽レーザー系などというものはリロードが早いが威力は無く、重レーザー系であれば威力はあってもリロードの時間が極端に長い。 フィジカル系はそれらの欠点がなく、かなりの威力と短いリロード時間という反則的な強さを世界に示して見せた。 しかし、実際の銃の弱点とフィジカル銃の弱点は同じである。たとえば誘爆という点であったり弾切れという点が挙げられる。 そのためフィジカル系への対処法はまず弾倉を撃ち抜き、壊して弾切れにさせることである。 弾切れへの対処法として、フィジカル系は初期(オールドサイレント時代)から銃刀を推奨している。 超遠距離系アームヘッド(狙撃型) フレイ、ロキがその走りとされる何百メートル先、あるいは数キロ先から敵を打ち抜くアームヘッド群のこと。 格闘戦用アームヘッドの高機動化初期が最盛期で格闘戦用アームヘッドのパイロットは常に見えない脅威を感じていた。 高機動化が進み狙撃型はパイロットなどの素質も相まって量産されなくなる(しかし最大の引き金はリズ・ショックであると言われる)。 狙撃型は完全にワンオフ機となるわけだが、現代でも伝説的ワンオフ機のエッダロキなどの主装備「ファールバウティ」が様々なアームヘッドパイロットから「残酷に撃つ」と呼ばれることから狙撃型が戦場から消えることはなさそうだ。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/66.html
こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1